2020-05-15 クラバモックスとオーグメンチンの違い そしてアモキシシリン 抗生物質 どちらもアモキシシリン、クラブラン酸配合製剤 配合比率が異なる どちらもアモキシシリン、クラブラン酸配合製剤 βラクタム系抗菌薬のアモキシシリンとβラクタマーゼ阻害薬のクラブラン酸 配合比率が異なる オーグメンチン125SS オーグメンチン250SS クラバモックス アモキシシリン 125mg 250mg 600mg クラブラン酸 62.5mg 125mg 42.9mg オーグメンチンが作られたころは1:2がよく効く比率と言われていたが、1:14のほうが効くとのことで作り替えられた。 実際オーグメンチンに追加としてサワシリンを載せてくることもあるため注意。